法人向け営業でも個人向け営業でも、新規開拓営業でも継続営業でも、営業力というのは絶対に強化することができます。
更に営業力強化というのは、個々人のセンスや気合いや根性に依存するものではなく、誰もが習得可能な体系的な能力を強化することです。
個人として、、、
毎日足を棒にして頑張っても成果が上がらない。
やる気が下がると売上も下がってしまう。
マネージャーとして、、、
部下によって成果に大きなバラツキがある。
部下育成の具体的な方法がわからない。
経営者として、、、
景気に連動して業績が動いてしまう。
営業部門の動きがわからない。
など、営業部門の悩みは尽きないものです。
私自身も新卒で入社した会社で、法人向け新規開拓営業マンとして活動をしてきましたが、毎月他のメンバーの何倍もの新規訪問をするのですが、一向に契約が取れず、厳しい状況が続いていきました。
そんな中、ありとあらゆる本を読み、様々なセミナーや研修にも参加をして、自分の営業活動を地道に一つひとつ点検していった結果、1年が終わる頃には、同期トップ営業マンとしての大きな成果を残せるようになりました。
また、自分に部下が出来た頃には、「なんで自分ができることが部下にはできないのか?」とさんざん悩み、マネジメントの本を読み、たくさんのセミナーにも参加をして、自分の部下に使えそうな独自のフォーマットやルールを作成して取り組んできたところ、どんな新人であっても、今まで成果が出なかった中堅メンバーであっても、大きな成果を出させるような一連のマネジメント体系が出来上がりました。
また現在では、経営コンサルタントとして各企業の営業部門のコンサルティングをしていますが、どの業界のどのタイプの営業部門でも一定以上の成果を出せるようになり、この一連の活動を「営業力強化プログラム」と名付け、各企業・各個人にカスタマイズして導入をしていっています。
この「営業力強化プログラム」の重要なポイントは、
「見える化」と「事前アドバイス」
にあります。
いかにして商談を「見える化」するのか、
いかにして商談について「事前アドバイス」するのか、
この点を習慣化することができれば、間違いなく一人ひとりの営業力を強化することができ、結果として営業部門の生産性は向上されていきます。
これに加えて、自社の顧客分析・マーケット分析を正しく行い、顧客発掘活動からクロージング活動までを正しく再設計することにより、更に飛躍的な生産性向上が実現されていきます。
従来型の「考え方中心の教育研修」ではなく、1社1社の営業部門、一人ひとりの営業マンに合わせて、日常的に活用できるツールと仕組みを導入し、営業力強化を実現していただきたいと思っています。
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