〜景気に関係なく着実に成長しているオンリーワンのインド定食店〜
首都圏を中心に29店舗を展開しているインド定食「ターリー屋」。
この不況下においても、昨年対比売上を順調に伸ばし続けている秘密は?
本当に美味しいワンプレートスタイルのインド定食の「味」だけではなく、昨今では「宅配ノウハウ」も蓄積し、更なる売上の上乗せを実現!
「ターリー屋」フランチャイズパッケージの詳しい資料はこちらから↓
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「ターリー屋」は、カレーやナン、タンドリなどを定食スタイルで提供する、これまでありそうでなかった「インド定食の専門店」です。
ターリーとは本来「大皿」という意味で、カレーなどを入れる、アルミ、ステンレス、銀製の小さなボウル状の容器のことです。
転じて、ライスとナンやチャパティーと何種類かのおかずが一緒に出される料理、いわば定食のことを指します。
主にインド北部では高級レストランから駅の食堂まで、この形でだされることが多く、非常に一般的なインド料理です。
我々「ターリー屋」は本場インドの本格的なターリー料理を提供する「インド定食」の専門店です。
★本格的なインド料理がリーズナブルに楽しめるお店です★
■2000万円以下の初期投資でフランチャイズ開業が可能!
徹底的に効率化された店舗レイアウトと什器・設備により、初期投資を圧縮しています■差別化されたメニュー構成
インド料理=カレーではありません。「ターリー屋」は、これまでありそうでなかった「インド定食」の専門店です。バリエーションに富んだカレーと焼きたての大きなナンが人気を集めています。新しい外食レストランビジネスをお探しの方に最適な業態です■自社コック不要のフランチャイズ店舗
ナンを焼くことを中心に、調理に不安を感じる方々もいらっしゃるかも知れません。我々「ターリー屋」フランチャイズは、本部からネパール人コックを派遣します。これにより、採用、労務管理などのわずらわしい手続きをなくすことができ、フランチャイズ店舗においては、販売促進や接客などの経営業務中心に営業をすることができます。
募集属性 | 法人 個人 |
フランチャイズ加盟金 |
300万円 |
加盟保証金 |
150万円 |
開店指導費 |
50万円 |
ロイヤルティ | 3.5% |
契約期間 | 5年 |
必要開業資金(20坪:概算) | 1,650万円(物件取得費を除く) |
売上 | 500万円 |
原価 | 140万円 |
人件費 | 135万円 |
賃借料 | 50万円 |
ロイヤリティ |
17.5万円 |
水道光熱費 | 15万円 |
宣伝・販促費 | 3万円 |
その他経費 | 26万円 |
減価償却費 | 13万円 |
営業利益 | 100.5万円 |
※フランチャイズ収支モデル・開業必要資金等はあくまでモデルケースであり、様々な確定要素や立地条件により、実際とは異なる場合があります。