我が国の経済は、コロナ禍における長期的かつ世界的な行動制限により、その勢力図が一気に書き換わって参りました。
外食産業においても、ビジネスマンの働き方改革、若年層の飲酒離れ等が進み、店舗経営の構造改革が必須な時代になって参りました。
このような時代環境下、当社において中長期的な安定・成長が望める業態を突き詰めていったところ、やはり、既に消費者に十分認知されている「日常食業態」にこそ、その活路があると確信いたしました。
また私自身、バブル崩壊後の「すき家」VS「吉野家」の低価格競争の実行責任者として、いかにして顧客を取り込み、かつ、店舗の労働生産性を高めていくかというノウハウを蓄積して参りました。
その結果、日常食=「カレー業態:マイティ」において、低価格を前面に打ち出し一気に顧客を取り込んでいくと同時に、多彩なトッピングにより適正な顧客単価を維持し、利益を確保していくことに成功いたしました。
そこで今回は、圧倒的な労働生産性を持つ「カレー業態:マイティ」に一緒にお取り組みいただけるフランチャイズパートナー様を募集させていただくことにいたしました。
是非、「マイティ」フランチャイズへのご加盟をご検討いただきたく、よろしくお願い致します。
■先行き不透明な時代に圧倒的な価格競争力!
→地元に愛され、長く続く業態
●圧倒的な労働生産性!
作業の標準化、券売機の導入、セントラルキッチンでの商品加工などにより人件費率20%を実現。
人の採用しにくい時代にマッチした「高生産性」業態です。
●低投資・長期安定経営!
居ぬき物件を活用し、低初期投資で開業することが可能。
また、地元に密着した接客で、何十年と続く業態になります。
●日常食で胃袋をガッチリつかむ!
嗜好性の高い業態は、景気の波に大きく左右されますが、カレー業態は、多くの国民が日常的に食する業態のため、一度認知されれば、定期的に召し上がっていただけます。
★肉とカレーのお店「マイティ」フランチャイズの強み★
◎圧倒的な投資回収の速さ
⇒物件次第では、1年半程度の投資回収も可能です。
◎出店物件を探しやすい
⇒商店街でもショッピングセンターでも、今出ている物件で十分利益が
確保できます。
◎人件費比率23%を実現!
⇒作業の標準化、券売機の導入、セントラルキッチンでの商品加工
などにより、人件費比率20%を実現。
人の採用しにくい時代にマッチした「高生産性」業態です。
募集属性 | 法人・個人 |
フランチャイズ加盟金 |
99万円 |
加盟保証金 |
100万円 |
研修費(2名/7日) |
30万円 |
開店支援費(開業前後1週間) |
20万円 |
デザイン設計費 |
50万円〜(物件による) |
ロイヤルティ | 3万円(固定) |
契約期間 | 5年 |
必要開業資金(12坪:概算) | 1,200万円〜(物件取得費込み) |
売上 | 400万円 |
原価(37%) | 148万円 |
人件費(23%)※社員1名+PA2.5名 | 94万円 |
賃借料(30,000円/坪) | 36万円 |
ロイヤリティ(固定) |
3万円 |
その他経費 | 37万円 |
営業利益(20.5%) | 82万円 |
※フランチャイズ収支モデル・開業必要資金等はあくまでモデルケースであり、様々な確定要素や立地条件により、実際とは異なる場合があります。